こんな悩みありませんか？

疲れているはずなのに、心配事や
今考えなくてもいいことが頭の中を占領して
寝つきが悪い

ちょっとした物音やトイレで目が覚め
そこから眠れなくなる

なので朝スッキリ目が覚めず
もう少し寝ていたいけど起きなきゃなー
と布団から抜け出す

起きて動き出しても何となく身体が重い

「目覚ましなしでスッキリ起きる日って
1ヶ月のうち何日あるんだろう？」

こんな日が続いていませんか？

この状態を放っておくと
自律神経の乱れに繋がり
不調の原因になってしまうのです。。

自律神経は交感神経と
副交感神経があります！

今の社会、仕事や家事、育児などなどで
時間に追われてしまい
自律神経のサイクルが乱れ
交感神経が優位になっている方が
とでも多いのです。

この交感神経優位とは一言で言えば
身体と心が緊張している状態です。

この状態で寝ても
リラックスできないので
疲労回復、消化吸収は
うまくできないのですね。

なので心も身体も毎日リセットできず
不安や疲労が溜まってしまう。。

日々この繰り返しで

免疫力や治癒力も落ちてしまう
ということです。

身体の不調の原因というのは
一概によく言われる
「年だから…」ではないんですね！

ここまで聞くと
ちょっと怖くなりませんうか？

でも大丈夫！

わたしがそうだったから。

そして、劇的な改善ができたのだから。

わたしは子供の頃から
睡眠障害で快適な睡眠と

スッキリ目覚めはもう諦めていました
（半世紀も前に笑）

でも呼吸を学び
睡眠について知ることで

認識が変わりました。

そこから
呼吸とストレッチをすることによって
わたしの睡眠は
全く変わってしまったのです！

睡眠のメカニズムを知らないから
不安なんですね

でももうメカニズムを
知っているから大丈夫

そして何より大切なのは
「ルーティン」

続けることなんです！

もしおやすみストレッチを
やらなかったとしても

観察日記のような感じで
おやすみストレッチをやらないと
目覚めが悪いんだ！

とまた呼吸とストレッチの大切さを
理解できます。

今までのように
「継続できなかったらダメだ！」
のような反省はいりません。

またしれっと再スタートしてください。

こんな風におやすみストレッチを
することによって
考え方や捉え方も変わってくるので
生活習慣も変わり
生きるのが楽になります。

では、なぜ呼吸とストレッチで
身体の不調を改善できるのか
というと

自律神経を呼吸によって
調整できるからです。

実は自分では
自律神経を調整することは
至難のワザで、
呼吸でしか整えることができません。

呼吸で
副交感神経優位に持っていくことで
身体と心がリラックス状態に

そこでストレッチすることで
疲労回復がうまくでき
良い眠りにつくことができます。

さらに
ピラティスの理論を組み合わせた
ストレッチによって

心も身体もリセットされます。

これを続けていくことで

自律神経も心と身体は
勝手に整ってくれるのです。

夜が変われば朝が変わる

1日が変わります。

そんなに大きな変化があるんだったら

難しいことや
大変な事をたくさんするの？
って思いますよね笑

そんなことありません！

やることはとてもシンプルです

月曜日から金曜日の毎日
22時から22時30分の30分間

ストレッチと呼吸をします

「ストレッチの目的」は

血流を良くする

今日一日の疲労回復

頭の中を無にする（鎮静）

「呼吸の目的」は

自律神経を整える←めちゃ大切

身体をリラックス状態
（おやすみモード）に切り替える

☀︎月に一度

・Q＆A

・参加してみて
こんな変化が出たよーっ報告会

習慣を変えて１年後
どんなわたしになっていたいですか？